タベリーからStailerへ

この記事は、2019年5月に発表したタベリー「オンライン注文機能」と2020年5月に発表した「Stailer」という2つのプロダクトの間を埋めるために書いている。約1年の間に、10Xは何を目指し、何をしてきたのか。できるだけ要旨に絞って伝えられればと思う。

これまで変化しなかったが、これから変化しうる前提を見つけて賭けること

10xを狙うとは、(1)「これまで変化しなかったが、これから変化しうる前提」を見つけ出し、(2)当事者としてその変化にbetすることだと思います。

日本の食を支える大黒柱 - 「生協」の存在感とEC移行の現状

本稿は小売について考えるシリーズの第4部として、日本において巨大インフラとして社会に根ざしているにも関わらずその実態があまり正確に知られていない「生協」についてリサーチし、まとめたものである。特にその組織体制や、ECへの取り組みは今後の食インフラにおいても生協が大きな役割を果たし続けるのか、という論点について考えるときの助けになるのではないかと考えている。

大企業のイノベーション成功へ伴走せよ by Sarah Guo at Greylock(翻訳)

この記事は米シリコンバレーVC GreylockのパートナーであるSarah Guoが2018/7/28に投稿した「Startups Serving The Enterprise:Navigating the Quest for Successful Innovation」の翻訳記事です。

格差を生み出しているのは私たち自身?

この本の著者はギリシャ危機の際に、ギリシャ財務大臣を務めたヤニス・バルファキス氏。

現在はアテネ大学で教授を務める。彼にはオーストラリアで長期間離れ離れに暮らす娘がいた。

共同創業者

株式会社10Xを創業してからすでに2.5年が経過していますが、最近の環境の変化からか「共同創業者」の重要性について自分の言葉で記したくなりました。

なぜOMO(Online Merges with Offline)は起こったか

本稿では中国においてニューリテールという旗の元に起こった「OMO (Online Merges with Offiline)」の背景を整理し、なぜOMOが起きたのかを考察する。

スタートアップの強みはストラテジーと実装の一致

本稿は先日ツイートした「スタートアップの本当の強みは意思決定の早さではなく、ストラテジーと実装の一致」について、掘り下げ、補足したものになる。

日本のオンライン小売の推移を紐解く

本稿は先日公開した「日本のオフライン小売を進めてきたテクノロジー」の続編に当たる。「オフライン小売で起こったこととその要因」を抽象化して理解しつつ、オンライン小売の推移をファクトで振り返る。その上でオフラインでの「法則」はオンラインにどう作用したのかについて考察する。

10xのための逆説 #pmconfjp

2019年11月12日、Product Manager Conference 2019に「10xのための逆説」というタイトルで登壇した。記事の作成は予定していなかったが、20分の講演枠で用意したスライドが消化しきれず、また事前に募集したQ&Aへの回答もできなかったため本稿はフォローアップ記事となる。

プロフィール

矢本真丈(ヤモト マサタケ)。2児の父。1987年青森県生まれ。東北大学応用化学修了。
2017年7月に株式会社10X(テンエックス)を創業。「献立と買い物の悩み」が過去50年解決されていないことに気づき、モバイルアプリ「タベリー」を開発・運営。日本における小売体験の10xを目指す。 本サイトでは生活や経営の試行錯誤から得た気付きについて、ポストを通じて言語化を試みている。(詳細)

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