2020年買ってよかったもの10選
今年は生活の変化幅が大きく、それに合わせていろんな道具を試した一年でした。その中でも特に生活を支えてくれた、豊かにしてくれたものをまとめたいと思います。
1. キックボード
毎朝自宅からジムまで徒歩で10分くらいの距離だったのですが、このキックボードを買ってからその移動が楽しくなりました。誰もいない街を自由に走るのにおすすめです。
2. <DESCENTE ALLTERRAIN> MIZUSAWA DOWN MOUNTAINEER/水沢ダウン マウンテニア
軽くて暖かく、撥水。ネックが高いビジュアルも好みです。Lサイズを着ています。
3. 足元に置くホットカーペット
足元が冷え性なのですが、秋冬でのWFHに大活躍です。
4. ワンタッチ簡易テント
コロナ禍に自宅で子どもたちと過ごすときに、秘密基地として活躍してくれました。夏にはこれをもって外で虫取りにでかけたり、第2、第3のスペースとして活躍してくれました。
5. ワンインチのCBDベイプ
深く腹式呼吸をしながらこのCBDを吸うと、気持ちが落ち着きリフレッシュできます。柴田さんは一度フリーアジェンダにも出てもらいました。
6. ウェイトブランケット
睡眠の質のカイゼンに取り組んだのですが、色々試した中で自分には最も相性が良かったです。これをかぶって寝る日、そうでない日では寝起きのスッキリ感が段違いです。
7. Xiaomi Mi band 4
数々のスマートバンドを試してきましたが、これが最強です。防水のため入浴時も外す必要がなく、なにより電池が30日近く持ちます。充電という概念を忘れさせてくれたのが10xでした。
8. WHO YOU ARE
今年読んだ本の中で最も良かったです。企業の中で最も重要なものは企業文化であり、企業文化とは何で、どうやって形作られるのか。事例をベースに抽象化して教えてくれる本です。
9. 壁に貼り付けられる大きなホワイトボード
WFHのために買ったんです。本当は。今では子どもたちが自由に、思い立ったときにスケッチしたり、毎日の献立や買い物、タスクなんかを家族で書き溜める場所になっていて、「書く」ということのフリクションがぐっと下がったので結果オーライです。ちなみに子供のインクはすでに壁紙まではみ出しています。とほほ。
10. フタがガラスご飯釜
炊飯器を捨てて、思い切ってこの釜でご飯を炊くように変えたら、食体験が激変しました。糖質ダイエットなる根拠ゼロメソッドが流行っていますが、白米はダイエット時にも使いやすいとても優秀な食材です。それが圧倒的に美味しくなります。立ちます。米が。立つんです。毎回。調理も火を12分くらいのタイマーでつけておくだけなので大変楽ちんです。